活躍する障害者アスリート2

・森井大輝 選手
高校2年生の時、交通事故により脊髄を損傷。病室で観た
長野パラリンピックの影響で、チェアスキーを始めたという。

’14 ソチパラリンピック
スーパー大回転:2位 銀メダル
’10 バンクーバーパラリンピック
滑降:2位 銀メダル、スーパー大回転:3位 銅メダル、
スーパーコンビ:4位、回転:7位、大回転:7位
’06 トリノパラリンピック
大回転:2位 銀メダル、回転:4位、
スーパー大回転:6位、滑降:9位
’02 ソルトレイクシティパラリンピック
回転:6位、大回転:8位

過去の成績を見てわかるとおり、高速系種目にも
技術系種目にも強いオールラウンダー。ソチでは是非
悲願の金メダルを獲得して欲しいですね。

・河合純一 選手
バルセロナ以来5大会連続出場(!)している全盲のスイマー。
先天性ブドウ膜欠損症のため、生まれつき左目の視力はなく、
わずかにあった右目の視力も15歳にして完全に失っている。
メダルをなんと21個(金5個、銀9個、銅7個)獲得している
というレジェンド。

・藤本聡 選手
視覚障害者柔道の男子66㎏級選手。柔道をはじめたのは5歳のとき。
先天的に視力に障害があり、現在では左は視力が0に近く、
右も矯正して0.1くらいだそう。
シドニー、アテネパラリンピックで金メダル、北京でも
銀メダルを獲得しているトップアスリート。

活躍する障害者アスリート

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「日本のドラマから考える」の章で、トヨエツが男前で
画家で…ならモテて当然ということを書きましたが、
健常者だろうが障害者だろうが、何かの分野で
才能を発揮して輝いている人は素敵ですよね?

2020年には東京でパラリンピックもあることですし、
注目のかっこいい選手たちをご紹介します。

・国枝慎吾 選手
テニスのグランドスラム車いす部門で、
合計38回(シングルス19回・ダブルス19回)の優勝は、
世界歴代最多記録。あの錦織圭選手も最も尊敬する選手として
名前を挙げて、リスペクトしている。

’08 北京パラリンピック シングル金メダル・ダブルス銅メダル
’07 年間グランドスラム達成
ローランギャロス単優勝
ブリティッシュオープン単優勝
ワールドチームカップ世界一
ジャパンオープン単優勝
オーストラリアンオープン単複優勝
’04 アテネパラリンピック 複金メダル
’03 ワールドチームカップ世界一

など、本当に多くのタイトルを取っており、30歳をすぎた今も
大活躍中の選手。

・佐藤真海 選手
大学在学中、骨肉腫を発症し右足膝以下を切断している
走り幅跳び選手。2020年東京オリンピック・パラリンピック
招致委員会プレゼンターとして、IOC総会の
最終プレゼンテーションでスピーチをしたことでも有名。

’13 4月 ブラジルサンパウロ大会で5m02cmの日本新記録、
7月 国際パラリンピック委員会世界選手権で銅メダル獲得
’12 ロンドンパラリンピックにて自己記録更新4m70cmで9位
’08 年北京パラリンピックにて4m28cmで6位入賞、
’04 アテネパラリンピックにて3m95cmで9位

今年4月にはなんと、待望の第一子を出産!
同じ女性としては、今後も活躍を続けて欲しい選手です。